家電リサイクル料がかからない賢い処分方法。
現在の法律では、冷蔵庫などの家電製品を処分するには所有者が“家電リサイクル料金”を負担しなければならないことになっています。
確かに、明らかに故障している家電についてはこのリサイクル料金を負担し処分しなければなりませんが、そうでない場合リサイクル料金を負担せずに処分する方法もあります。
損する処分方法の例。
・まだ使える家電を販売店に連絡してリサイクル料金を払い処分する。
得する処分方法の例。
・買取&引き取り業者にリサイクル料金以下の値段で引き取ってもらうか買い取ってもらう。
販売から5年以上たった家電製品は、通常、買取業者に査定を依頼したとろで0円査定であることがほとんどです。
ですが、ご自身で処分するとなるとリサイクル料金がかかってしまうことを考えれば、たとえ0円でも持って行ってもらったほうが得策なのです。
私自身、引っ越しの際不要になった古い冷蔵庫をこの方法で処分しました。
私の例では、処分にかかるリサイクル料金“3888円”が浮いた計算になります。
主な家電リサイクル料金の例は以下の通りです。
冷蔵庫 170リットル以下 3888円 170リットル以上 4968円
洗濯機・衣類乾燥機 2592円
テレビ 15インチ以下 1836円 16インチ以上 2916円
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